ボックスカルバート布設の特殊工法
都市下水路を改築して地下化し、その地表を有効利用しようとすることはよく行われていますが、往々にして周囲に民家が立ち並び、建設機械の進入する余地のない場合があります。
その場合に、採用されるひとつの工法をここに紹介します。(撮影したのは2〜3年以前なので、写真はそのときのものです)
狭い水路を、ポンプで切り回しながら土留めを行い撤去し、掘削します。 |
中央に突起を持ったベースコンクリートを打設し、両側にレールを敷きます。 |
![]() 台車をセットしているところです。台車にはジャッキがついており、運搬して所定の位置に来たときジャッキを引けば、基礎中央の突起部分にカルバートが乗り、台車を引出すことが出来ます。 |
![]() クレーンで台車にボックスカルバートを載せます。 |
![]() 後方から見たところです。エンジンで台車が自走します。 |
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完成して、埋戻しながら土留めを撤去しています。