小貝川護岸工事
「身近な土木」久々の訪問先は,茨城県つくばみらい市の小貝川左岸護岸工事です。概要は「国土交通省関東地方整備局下館河川事務所水海道出張所館内工事進捗状況」の説明をご覧ください。また,護岸についてはこちらのページでも紹介していますから併せてご覧ください。


今回は,工事途中の様子をご覧ください。毎回のことですが,本欄は技術的解説を行っているのではないので,詳しい護岸工事の方法や,消波ブロックの説明は抜きにしています。通りすがりに遭遇した,土木工事の紹介です。「あ,こんなところにも土木があった」と感じていただけるようにしています。

   
写真1 「常総橋」右岸側(2021年1月7日撮影)  写真2 小貝川左岸工事箇所全景(2021年1月7日撮影)

茨城県道46号線を守谷市街から北西に進むと小貝川(利根川水系利根川の支流)があります。ここに架かる橋は「常総橋」といい,文字通り常陸国(左岸側)と下総国(右岸側)の境界です。写真1は,常総橋を守谷側から望んだもので,右側の道路が右岸側現場(護岸とブロック製作)への入り口です。

ということで,この橋の左岸側で行われている護岸工事全景が写真2です。常総橋は2車線で狭いため,下流側に歩道専用橋が架かっていますので,その上からの眺めです。

     
写真3 工事端部(2021年1月7日撮影) 写真4 割栗石投入(2021年1月7日撮影) 

先のリンク先の工事情報を見ると,この工事は,「R1小貝川左岸青木外低水護岸災害復旧工事」とあるのがそのようです。全面にブロックを並べ,鋼矢板との間では乱積みにしています。

 
写真5 工事端部のアップ(2021年1月7日撮影) 写真6 ブロックの運搬(2021年1月7日撮影)

写真5は工事端部のアップです。整然としている部分と乱積みになっている部分の対比がよくわかります。写真6は,ブロックを運搬中のダンプトラックです。

 
写真7 右岸側護岸工事(2021年1月7日撮影) 写真8 右岸側使用のブロック運搬(2021年1月7日撮影)

写真7は,これまでの工事の反対側(右岸側)で行われている工事です。写真8の運搬中を見ると,ブロックの形状が異なっています。

 
写真9 左岸上流側現況(2021年1月7日撮影) 写真10 小貝川左岸中平柳付近の工事(2021年1月2日撮影)  

写真9は,同じ常総橋歩道から見た上流側の景観です。消波ブロック護岸にみえます。同じく写真10は,常総橋から5kmほど下流の左岸側です。ここでも護岸工事が行われています。




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